香川県産のオオセトで醸した山廃純米。
飯米の旨味と荒っぽい酸のバランスが良く、程良い長さの余韻を楽しめます^^
ただし・・・ 冷ひし過ぎや温め過ぎはよくないかも (゚ぺ)
ひや、もしくはぬる燗でこの酒本来の持ち味を感じることができます。
広島県産の雄町を50%に精米して醸した東北のお酒。
雄町の生原酒らしい ”凜とした上立香”が感じられますが・・・
残念ながら ”もちっ~とした” 甘味がなくて、凭れかかってくるような後口の重さが。。。
これが無ければ、良かったんだけどなぁ~
火入れ加水したのが出るのかな?
それを飲んでみたいなぁ (^_^;
近頃よく見かける木桶で仕込んだお酒ですね。
木桶で仕込むと優しいお酒になるとか?、ならないとか?w
ぼんやりとした味ですが、ぬる燗にすると、優しく身体の中にすーっと入ってきます。
いつもの雄町56とはちょっと違って、16BYを3年間氷温でじっくりと熟成してます。
その”ちょっとした違い”は、いくつかあって・・・
風の森にしてはめずらしく、日本酒度がプラス10と切れている。
あの独特の"上立香"が控え目。
甘味も抑え気味。 などなど
いつもとちょっと違う”風の森”も、なかなかいいです^^
このところ毎年の出来栄えに期待をしている「よ右衛門」ですが、口にした時の第一印象は ”弱い”でした orz
加水しているからでしょうか?
なぜか飲み干した後の満足感がない。。。
酸はしっかりしてるし、アミノ酸度とのバランスもいいのに・・・
まさか!東北のお米でも高温障害がでてるはずがないですよね?
あと少し、甘みが広がってほしいです (゚ぺ)
17BYの出来が良すぎたのかな?
一夏越して、熟成してからもう一度飲んでみたいです^^
北海道産の酒造好適米 ”彗星” を、金沢酵母で醸しています。
関西では、北海道産のお米を使うのは珍しいですね~
比較的、酸の出方が穏やかな金沢酵母ですが、これは酸味がしっかりと感じられます。
搾りたての 頃は、甘味が浮ついてて飲み辛かったのですが・・・
じっくりと1年寝かしたことで、酸と甘味のバランスがよくなり、シャープに仕上がってきました^^
酸度が2.2なのに、アミノ酸度が1.4と低かったことが良かったのかな?
新しい酒造米を使うことは、蔵元さんにとってはリスキーなことですが、
いつもと違う酒米との出会いは、楽しみの一つなんですよね^^