蔵元の名字「山本」を冠したお酒で、それなりに工夫をされていますね^^
口当たりも良く、香りもいい・・・
ただ、残念なのは「旨味」がない。。。
いまどきの仕上がりを目指して醸しているのでしょうが、残念ながら「蔵元」の主張が見えません。
お酒に 「腰」 が入ってなく、小手先で誤魔化しているようです。
「造り手」のではなく、「飲み手」がどれだけの満足感をもてるのか? を、考えて欲しいです。。。
(´・ω・`)
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「中汲み上槽後無濾過のまま瓶詰めいたしました」
と、ラベルに表示しているとおり、濃くて挑戦的な味わいです。
「無濾過生原酒」を商品として出荷するのなら、それなりの事を準備してからにしてほしいですね。
「周りの蔵元が商品化しているから、うちもやってみる」って、そんな安易な動機で商品化したような気がします・・・ A(=´、`=)ゞ
山田錦の寒冷地改良品種?として、山形県で生まれた酒米「玉苗」を醸してます。
軽い口当たりで酸も穏やか・・・
素直で癖のない仕上がりです。
キーンと冷やしている間だけですが、食中酒として楽しめますよ^^
じっくりと時間をかけて熟成された旨味が粗い酸と合わさって、ジーンと余韻を楽しませてくれます。
ひや&ぬる燗で、このお酒が身体のなかに染み渡ってきますね^^
「よ右衛門」と言えば、生原酒のイメージが強かったのですが・・・
火入れの「よ右衛門」も、いいです。
そういえば!
15BYでアルプス酵母を使って大失敗をやらかしたことなんて、このお酒からは想像もつかないですねw
ラベルからの情報は、ごく僅かしかありませんが、七号酵母で醸しているそうです。
ごく自然な仕上がりで、いい仕上がり方ですね^^
ただ・・・
少し気になったのは、封を切った瞬間が一番いい状態なんでしょう。
もう少し、味わいに「伸びしろ」が、あったら良かったですが。。。
この時期に飲む”生酒”としては、いいですね。
純大吟や純吟などの”責め”の部分を無濾過生原酒のまま集めた、いわゆる”責めブレンド”ですね^^
一般的に”責め”の部分は、アルコール分が高く糖分が少ないので、辛い目のお酒になるそうですが・・・
それぞれの「上立香と旨味と切れ」が、実に良くマッチして、上手いですね。。。
さすがは、145年目の仕込みです! (^◇^)