80%の低精白の玉栄で醸しているわりには、キレイな仕上がりです。
粕歩合は高めだったのかな?
低精白の生原酒にありがちな”重いお酒”ではく、取っ付きやすいですね。
きりっと引き締まった酸と、旨味のバランスがいいです^^
7号系らしい軽く爽やかな上立香と生酒特有の酸のバランスが本当にいいですね^^
バリエーションの多い”花垣”の中でも、味わい深いながらも飲みやすい一品に仕上がりになっているのではないでしょうか?
ただ、五百万石独特の後口の苦味さえなければ・・・ いいのになぁ (^_^;
生元を飲むなら、まずは”菊正宗”
”生元辛口”・”灘の生一本”とラベルにありますが・・・
力強い酸と旨味が程良く調和していて、「辛口」と感じさせてくれます。
いつまでもこのまま飲み続けていたいですね^^
まだまだ、味に纏まりがありませんが・・・
充分に引き出された雄町の旨味と、余韻としてジーンと残る酸との相性がすばらしいです^^
やはり、”雄町”は綺麗にまとめるのではなく、米をよく溶かして旨味を引き出す方が良いのでしょうね。。。