切れる酸ではなくて、余韻を楽しめる酸と程良く溶けた米の旨味のバランスがいいです^^
開栓してから一週間・二週間と、時が経つほど味が乗ってきます。
もう1~2年ほど、寝かせてみたくなる山廃生原酒ですね。。。
三光正宗に移籍2年目、高垣杜氏の醸す ”克正・山廃雄町”
21BYの山廃は、キレが悪く纏わり付くようなトロミが気になっていた20BYより確実にいいです。
熟成させて青っぽさの消えるのが、いまから楽しみですね。
(それが、何時になるのかわかりませんがw)
大事に育ててみたいです (^◇^)
兵庫県産山田錦100%に、酵母は山形16-1 山形KA 。日本酒度は+4、酸度は1.4
山田錦を今風に”キレイ”に造りすぎたようです。
味も素っ気もなく、ただ酵母が造り出した香りと苦味だけのお酒になってしまったのが残念です。。。
味を引き出してこその「山田錦」だと思うのですが・・・
いままでこの”和田来”には好印象を持っていましたが、この”純吟・山田錦”は筋が悪いですね (^_^;
締まりのない酸。
だらしなく口中に広がる一本調子な甘味。
何をしたかったのか、まったく意図がつかめませんね。。。
これなら”名水”と呼ばれる仕込水をそのまま出した方が・・・
A(=´、`=)ゞ
島根の好適米”佐香錦”には、味がさほど広がらないイメージがありますが・・・
無理矢理、旨味を足した印象がありますね。
シャープな感じと旨味をバランスさせるために、澱を絡めたのかな?
粕臭くて傷みがあるように感じられます。
やはり、澱をしっかり引いてから瓶詰めして欲しかったですね。。。