こちらの蔵元の名前をはじめて知ったのは、たしか、上原浩さんの著書でした。
その時から花垣の山廃を飲んでみたいと思っていたのですが・・・
裏ラベルには、山廃造りの能書きが延々と列記されていて、その後このお酒の来歴が記されてました。
能書きはどうでもいいのですが・・・ 日本酒度は+3なんですね~???
米を溶かした甘味が強いので、そこまでメーターが切れているような気配はないのですが(^_^;
汚い酸を、いかにも山廃由来の酸とごまかしてしまうお酒が多いのですが、ここもそーなのかな?
とにかく、古い山廃造りそのままのお酒ですね。。。
ヌル燗ににすれば、それなりに飲めますよ ( ゜∋゜)
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温暖化の影響でしょうか?
もともとの特産地の兵庫県では、高温障害で出来が悪くなっているんですよね~
山田錦の産地がどんどん北上していて、長野県にも山田錦前線が到着しましたw
長野で無農薬で作った山田錦を、80%の低精米で醸したお酒です。
それゆえ充分な旨みを持ってますね^^
でも・・・
思ったよりも酸も出ているのですが、後口が切れないですね(^_^;
長く引きずる後口の苦味は、酵母の表示がないので詳しくはわかりませんが長野酵母由来ですかね?
美山錦+長野酵母の組み合わせで、いかにも長野の蔵元さんらしいお酒ですね^^
元々は米問屋の宮島さんが、お米に拘った造りをされています。
もう少し旨みの広がりがあれば、いいんですけどね~
生原酒ですが、スッキリし過ぎて物足りない・・・ そんなお酒です(´・ω・`)
どちらかと言えば飯米に近い「能登ひかり」で醸してますが、
きれいな酸が出ていて、すっきりとした飲み口です。
ただ・・・
搾りたてほやほやなので、お酒が若すぎて硬く、渋味が目立っているが難点デス
一夏越した頃に、どれだけ上がってくるのか楽しみなお酒でもあります
こんな若くて硬すぎるお酒は、思い切って燗をして力ずくで硬さをほぐす手もありますが・・・
これは燗上がりしましたよw
ー垂れ口直汲みー
モロミから酒粕と分離して搾られる酒を、搾り機の垂れ口から直接ビンに受けて栓をしました。これにより空気に触れる事が少なくなり、搾りたてのピリピリとした炭酸ガスの感じをお楽しみ頂けます。又、この季節にしか味わう事のできない新酒の荒々しさ、若々しさをぜひお楽しみください。
と、裏ラベルにありました。。。
その通りですねA(=´、`=)ゞ
美の川酒造は今年も、地元産の雄町米で金賞を受賞されました。
鑑評会の出品区分では第一部にあたるもので、
なかなかめずらしいことですね^^
出品酒らしく華やかな吟醸香を楽しめるだけではなく、
麹由来の栗の香りも感じる事ができますね。。。
飲んでも旨いお酒です。
この春に上槽した生酒が、やっと飲み頃になりました^^
口当たりは五百万石らしく、カラっとしてます。
その後、口中にやさしい旨味が広がったあと、少し尾を引く甘さがありますね。。。
でも、上品な酸が出てますからあまり気にならないです
いい出来上がりだと思います ヽ(^Д^*)/