ラベルに”超辛”とあるように 日本酒度は+10 で、旨味はまったく無く ”飲み辛い”です orz
まるで・・・
日本酒度のプラスが大きければ大きい程、いいお酒とでも言いたげな、そんなお酒です。。。
せっかくの山田錦がもったいないですね ><
香りも甘味も控え目で、あくまでもスッキリな飲み口。。。
一昔前なら”辛口のいいお酒”だったのでしょうが・・・
いまでは、すっかり過去の遺物になってしまいましたね (^_^;
杜氏が代わられてから、「宗玄」からは遠ざかっていた訳ですが。。。
この20BYから、坂口杜氏が宗玄酒造に復帰されたそうです (^◇^)
兵庫産の山田錦55%で醸した、この「無濾過生原酒」は。。。
もっちりとした程良い上品な甘味と、搾りたての若々しい酸を感じさせるのですが・・・
やはり、上槽したばかりでは渋みが強く、全く味が乗ってなくバランスが悪いです (^_^;
ただ、これからの熟成に期待させてくれる、そんな”何か”を持ってますよ^^
全量五百万石で仕込んで、旨味を出そうとしてますが・・・
”並”の造り手がいくら頑張っても、これくらいが限界。。。
米を溶かした甘さが、いつまでも続いてクドイ。
冷やしても燗しても・・・ ┐(゚~゚)┌
味のある手書きラベルの、味のあるお酒。
搾りたての生酒を、この時期限定の出荷らしいです(^_^;
キーンと冷やすと、すっーと入っていく優しく、飲み易いお酒です
間違っても温度を上げて飲んでみようと思わないようにねw
上立香から口中を通って喉の奥にすべり落ちていくまで一貫して、雄町らしさを感じさせるています。
ちなみに・・・
これは前杜氏が醸されたのを、火入れしてから1年間じっくりと熟成されてきたものです^^
火入れされている商品なので、ラベルも作り変えています。
今の杜氏さんの造りに期待しているのですが、やっぱり前杜氏が辞めたことは惜しまれますね~ (´・ω・`)
契約栽培された山田錦50%を自社培養酵母で醸して、マイナスで一年間熟成させているそうです。
まず目に付くのは鮮やかな紫外線カットの青色の瓶ですが、この瓶は高価なんですよね~^^
そのブルーの瓶の回りには 「純米大吟醸」「中取り」「旬」「限定品」「越前」「契約栽培」・・・ 購買意欲をくすぐる言葉が所狭しと貼られてます。
と! 見た目ばかりが特徴なのではありませんよw
比較的、ぽってりと重厚な味わいの”梵”の中では、スッキリとした方かな?
バランス良く仕上がってますね^^
そう言えば・・・
同じ福井県の”よかった時の黒龍” を思い出させるような、口に含んだ瞬間、微かにニッキのような刺激があって、やわらかに甘味が広がります。
3000円少々と、コストパフォーマンス抜群の一品です (= ̄∇ ̄=)にぃ~