日本酒度+3.0、酸度1.5、アミノ酸度1.4 と、裏ラベルの分析値通りの「特に特徴がない」けど、それなりに纏まりのあるお酒に仕上がっています。
どんな表現でも受け入れてしまいそうですね^^
でも、これって原酒で出荷する意味はあるのかな?
”京の華” 京都の酒米と思いきや、なんと福島県のお米でした。
そのへんの詳しいところは 辰泉酒造のHP に譲るとして・・・
”上喜元”らしい軽快さが感じられず、重たい甘味と後口に残る苦味が気になります。
適当に造った訳では無いでしょうが、純吟としては。。。 (゚ぺ)
自社田で栽培した雄町を醸しています。
雄町はよほど人気があるのか、栽培地域はとうとう東北地方まで広がったようです^^
もう一頑張りしてくださいね
雄町を使ってどういうお酒に仕上げたいのか、伝わってこないですよ(^_^;
軽い口当たり・上立香・後口の苦味と、”いまどき”のお酒の三拍子が揃ってます。
それなりに需要がありそうですね。。。
でも、こういったお酒は、どんな時に飲めばいいんだろう???
いまでは「育て元」用の酵母として定着している六号酵母ですが、かつては優良な吟醸酒を醸すための酵母でした。
その六号酵母の発祥の蔵元 「新政」が、速醸元で醸した生酒です。
含香は熟れた梅のようで、ほわっとした甘味が広がります。
六号酵母で速醸も、落ち着いた味わいで意外にいいです^^
ただ、ピリリと締まった感じのない、ぼんやりとした味わいなのは好みが分かれるかも・・・ (^_^;
六号酵母の吟醸酒が全盛期だった「昭和」に、思いをはせて楽しんでくださいね^^