岡山県の酒造米”朝日”で醸した純米酒。
酸度は1.6と標準的なんですが・・・
それ以上の酸を感じるのは、味も旨味もしっかり出ているからなんでしょうね。
飲み飽きせずに、じっくりと付き合えるお酒です。。。
スッキリと辛めに仕上げていても、甘味と酸のバランスもいい・・・
肴のことなど気にせずに、飲み続けて飽きのこない出来映えです。
いわゆる、今の若手の造り手の中でも「筋」の良いお酒の一つですね。
大谷酒造が女性向けの、いわゆるイマドキのお酒を出しました。
裏ラベルには 「女性にまた初心者の男性にも飲んでいただけるやさしいお酒」 とあります^^
軽い上立香、うっすらと甘味を乗せてきて、弱い酸で後口に残る苦みはご愛敬!
あの鷹勇がどうしたんだろう???
上原先生の嘆きが聞こえてきそうですな (´・ω・`)
「中汲み上槽後無濾過のまま瓶詰めいたしました」
と、ラベルに表示しているとおり、濃くて挑戦的な味わいです。
「無濾過生原酒」を商品として出荷するのなら、それなりの事を準備してからにしてほしいですね。
「周りの蔵元が商品化しているから、うちもやってみる」って、そんな安易な動機で商品化したような気がします・・・ A(=´、`=)ゞ
純大吟や純吟などの”責め”の部分を無濾過生原酒のまま集めた、いわゆる”責めブレンド”ですね^^
一般的に”責め”の部分は、アルコール分が高く糖分が少ないので、辛い目のお酒になるそうですが・・・
それぞれの「上立香と旨味と切れ」が、実に良くマッチして、上手いですね。。。
さすがは、145年目の仕込みです! (^◇^)